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Synology Chat:証明書警告が出る場合の解決Tips

提供: Kay's Wiki
2026年4月13日 (月) 10:52時点におけるKay (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「# Synology Chat:証明書警告が出る場合の解決Tips ## 症状 Synology ChatにQuickConnect経由でログインしようとすると、以下のような警告が表示される。 > 「192.168.1.97 のセキュリティ証明書は信用できません。続行してもよろしいですか?」 > 「153.142.70.99 のセキュリティ証明書は信用できません。続行してもよろしいですか?」 ローカル(LAN内)・外部(…」)
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  1. Synology Chat:証明書警告が出る場合の解決Tips
    1. 症状

Synology ChatにQuickConnect経由でログインしようとすると、以下のような警告が表示される。

> 「192.168.1.97 のセキュリティ証明書は信用できません。続行してもよろしいですか?」 > 「153.142.70.99 のセキュリティ証明書は信用できません。続行してもよろしいですか?」

ローカル(LAN内)・外部(インターネット経由)どちらでも発生する。

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    1. 原因

QuickConnectは接続時に実際のIPアドレスへリダイレクトする仕組みのため、最終的にIPアドレスへの接続になる。Let's Encrypt証明書は**ドメイン名**に対して発行されるものであり、IPアドレスへの接続には適用されないため、証明書の不一致が起き警告が表示される。

``` QuickConnect → 実IPアドレスに転送 → 証明書がIPアドレスに未対応 → 警告 ```

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    1. 解決方法
      1. ✅ 推奨:DDNSドメインで接続する(最も簡単)

QuickConnectの代わりに、SynologyのDDNSドメインでアクセスする。

1. DSMで設定済みのDDNSホスト名を確認する

  - DSM → **コントロールパネル** → **外部アクセス** → **DDNS**
  - 例:`xxxx.synology.me`

2. Synology ChatをDDNSのURLでアクセスする

  - 例:`https://xxxx.synology.me:port/chat`

3. Let's Encrypt証明書がドメインに対して有効なため、警告が出なくなる

> **ポイント:** ブックマークをDDNSのURLに更新しておくと便利。

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      1. 参考:証明書のサービス割り当てを確認する

Let's Encryptを取得済みでも、Synology Chatに証明書が割り当てられていない場合は警告が出ることがある。

1. DSM → **コントロールパネル** → **セキュリティ** → **証明書** 2. **設定**ボタンをクリック 3. サービス一覧で「**Synology Chat**」および「**nginx**」にLet's Encrypt証明書が割り当てられているか確認 4. デフォルト(自己署名)になっていれば、Let's Encryptに変更して**OK**

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      1. 参考:Macに自己署名証明書を信頼させる(ローカルのみ)

ローカルIPに直接アクセスし続ける場合の代替手段。外部からのアクセスには効果なし。

1. Safariで `https://192.168.1.97` にアクセス 2. 証明書をデスクトップに保存 3. **キーチェーンアクセス** を開き、証明書をドラッグ&ドロップ 4. 証明書をダブルクリック → **信頼** → **常に信頼**

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    1. まとめ

| 接続方法 | 証明書警告 | 外部アクセス | |----------|-----------|-------------| | QuickConnect | ⚠️ 出る(IPにリダイレクトされるため) | ✅ 可能 | | ローカルIP直接 | ⚠️ 出る | ❌ 不可 | | **DDNSドメイン** | **✅ 出ない** | **✅ 可能** |