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Z9/各部の名称

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各部の名称とメニューの使い方[編集]

Nikon Z9 リファレンスマニュアル Ver.5.20 p.33〜69 に基づいたWikiページです。

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各部の名称[編集]

カメラ本体(前面・上面)[編集]

部品名 主な参照先
レリーズモードダイヤルロックボタン p.131
BKT ボタン p.158
c ボタン(フラッシュ) p.392
動画用マイク(ステレオ) p.88
動画撮影ボタン p.88
S(Q)ボタン(ISO感度) p.138
E ボタン(露出補正) p.129
ストラップ取り付け部(吊り金具) p.70
E 距離基準マーク p.118
表示パネル p.40、p.875
測位アンテナ部 p.179
フラッシュ取り付け部(アクセサリーシュー) p.387、p.878
Iボタン(撮影モード) p.119
c ボタン(レリーズモード) p.131

カメラ本体(背面・右面)[編集]

部品名 主な参照先
電源スイッチ p.82、p.84
シャッターボタン p.84
AF 補助光ランプ p.85、p.592
赤目軽減ランプ p.392
セルフタイマーランプ p.136
M ボタン(モニターモード切り換え) p.49、p.764
フォーカスモードボタン p.101
バッテリー室着脱ノブ p.75
音声メモ用マイク p.278
U ボタン(ホワイトバランス) p.142
T ボタン(画質モード) p.97
b ボタン(音声メモ) p.278
ネットワークインジケーター p.332、p.363
画像モニター p.52、p.112
スピーカー p.92
接眼目当て取り外しボタン p.903
O(Q)ボタン(削除) p.94p.242
g(Fn4)ボタン p.169、p.234
レリーズモードダイヤル p.131
接眼目当て p.903
ファインダー p.45
アイセンサー p.49

カメラ本体(背面・左面)[編集]

部品名 主な参照先
視度調節ノブ p.51
DISP ボタン p.43、p.47
静止画/動画セレクター p.84、p.88
AF-ON ボタン p.115
サブセレクター p.111、p.114、p.127
メインコマンドダイヤル p.679
i ボタン p.64、p.225
J ボタン p.59
マルチセレクター p.59
X ボタン p.116、p.210、p.232
G ボタン(メニュー) p.58
K ボタン(再生) p.91、p.210
W(Q)ボタン p.62、p.210、p.232
縦位置 AF-ON ボタン p.115
縦位置メインコマンドダイヤル p.679
縦位置マルチセレクター p.111
メモリーカードアクセスランプ p.86、p.89
縦位置 i ボタン p.64、p.225

カメラ本体(前面・底面)[編集]

部品名 主な参照先
レンズ取り外しボタン p.81
レンズマウント p.80、p.118
レンズ信号接点
イメージセンサー(撮像素子) p.917
Fn3 ボタン
三脚ネジ穴
縦位置サブコマンドダイヤル p.679
縦位置シャッターボタンロック p.87
縦位置 Fn ボタン
セキュリティスロット(ケンジントン規格) p.39
縦位置 S ボタン(ISO感度) p.138
縦位置シャッターボタン
メモリーカードカバーロック p.78
メモリーカードカバー p.79
Fn2 ボタン p.95
Fn1 ボタン
サブコマンドダイヤル p.679

端子類[編集]

端子名 主な参照先
シンクロターミナル p.389
10 ピンターミナル p.902
有線 LAN 接続端子 p.322p.353
外部マイク入力端子 p.904
ヘッドホン出力端子 p.563
HDMI 端子 p.281
USB 端子 p.305、p.799

ポイント: イメージセンサー(撮像素子)やセンサーシールドは、押さえたり突いたりブロアーで強く吹いたりしないこと。傷・破損の原因になります。→ 撮像素子のお手入れについて(p.917)

ヒント: 電源スイッチを D マーク方向に回すと、表示パネルとボタンのイルミネーター(照明)が数秒間点灯します(暗所での操作に便利)。

ヒント: セキュリティスロットはケンジントン規格準拠。市販のケンジントンロック仕様セキュリティーワイヤーを取り付け可能。

ヒント: 測位アンテナ部を空に向けると位置情報の受信精度が向上します。できるだけ空のひらけた場所でご使用ください。


== 表示パネル ==(p.40)

カメラの電源を ON にすると表示パネルが点灯します。初期設定で表示される主な情報は以下の通りです。

表示項目 参照先
撮影モード p.119
シャッタースピード p.120、p.121
絞り値 p.120、p.121
バッテリー残量表示 p.77
インジケーター(露出) p.122
露出補正 p.129
画像サイズ/フレームレート p.190
ISO 感度 p.138
記録可能コマ数 p.78、p.944
動画記録可能時間 p.88
ISO 感度マーク / ISO-AUTO マーク p.138、p.140
レリーズモード p.131
メモリーカードマーク(スロット1・2) p.428
AF エリアモード p.103
フォーカスモード p.101
撮影メニュー設定表示 p.420

詳細は「資料 > 表示パネル」(p.875)を参照。→ Z9/画面表示一覧


== 画像モニター ==(p.41)

静止画モードの主な表示項目[編集]

表示項目 参照先
インジケーター(露出) p.122
露出補正 p.129
i メニュー p.64、p.225
バッテリー残量表示 p.77
記録可能コマ数 p.78、p.944
ISO 感度 / ISO-AUTO マーク p.138、p.140
絞り値 / シャッタースピード p.120、p.121
測光モード p.459
タッチ撮影機能 p.112
手ブレ補正 p.466
フォーカスポイント p.111
ビューモード設定(静止画 Lv) p.619

動画モードの主な表示項目[編集]

表示項目 参照先
録画中マーク / 動画記録禁止マーク p.88、p.89
録画中赤枠 p.731
動画記録時間 / 動画記録残り時間 p.88
画像サイズ/フレームレート p.190
動画記録先 p.532
撮像範囲 p.199
動画記録ファイル形式 p.187
音声レベルインジケーター / マイク感度 p.558

詳細は「資料 > 画像モニター」(p.863)を参照。→ Z9/画面表示一覧

ヒント: 縦位置で構えると、画像モニターの表示アイコン配置も縦位置用に自動で切り替わります。

ヒント: DISP ボタンを押すと撮影画面の表示を切り換えられます(静止画モード最大5種類)。各画面のカスタマイズはカスタムメニュー d20(p.632)で行えます。


== ファインダー ==(p.45)

静止画モードの主な表示項目[編集]

表示項目 参照先
バッテリー残量 / 記録可能コマ数 p.77、p.944
ISO 感度 / ISO-AUTO マーク p.138、p.140
インジケーター(露出) / 露出補正 p.122、p.129
絞り値 / シャッタースピード p.120、p.121
撮影モード p.119
手ブレ補正 / 測光モード p.466、p.459
フォーカスポイント p.111

動画モードの主な表示項目[編集]

表示項目 参照先
録画中マーク / 動画記録禁止マーク p.88、p.89
動画記録時間 / 残り時間 p.88
動画記録先 / 画像サイズ/フレームレート p.532、p.190
撮像範囲 / 動画記録ファイル形式 p.199、p.187
録画中赤枠 p.731
音声レベルインジケーター / マイク感度 p.558

詳細は「資料 > ファインダー」(p.871)を参照。→ Z9/画面表示一覧

ヒント: DISP ボタンで撮影画面の表示切り換え(ファインダーは最大4種類)。カスタマイズはカスタムメニュー d21(p.634)で行えます。

アイセンサーとモニターモード切り換え[編集]

ファインダーに顔(または指)を近づけるとアイセンサーが反応し、画像モニターの表示が消えてファインダー表示に切り替わります。

M ボタン(モニターモード切り換え) を押すたびに以下のモードが順番に切り替わります。

モード 動作
自動表示切り換え アイセンサーにより自動でファインダー⇔モニターが切り替わる(初期設定)
ファインダーのみ 画像モニターには何も表示されない。メニュー・再生もすべてファインダーで確認
モニターのみ ファインダーには何も表示されない。タッチ操作可能
ファインダー優先 1 顔を近づけるとファインダー表示、離しても画像モニターには撮影画面は非表示
ファインダー優先 2 電源ON・半押し・AF-ONのタイミングでも数秒間ファインダーが自動点灯

ポイント: 画像モニターに再生・メニューを表示しているときにファインダーに顔を近づけると、ファインダーに撮影画面が表示されます。

ポイント: 視度調節ノブを引き出して回すと、ファインダー内の見え方を調節できます。調節後はノブを押し込んで元に戻してください。爪・指先で目を傷つけないよう注意。

ヒント: 使用するモニターモードを絞りたい場合は、セットアップメニュー「モニターモードの限定」(p.764)で制限できます。


== タッチパネル ==(p.52)

画像モニターはタッチパネルになっており、指で操作できます。ファインダー使用中はタッチ操作無効です。

ピントを合わせる/シャッターをきる[編集]

  • 画像モニターをタッチ → その場所にピントを合わせる(タッチ AF
  • 静止画モードで画像モニターをタッチして指を放す → シャッターが切れる(タッチシャッター
  • W をタッチ → タッチ AF・タッチシャッターの設定変更(p.112)

設定を変更する[編集]

  • 枠が表示されたアイコンをタッチ → 設定変更
  • アイコン・スライドバーをタッチ → 項目・数値を選択
  • Z をタッチまたは J ボタン → 設定決定・前の画面に戻る

再生画面を切り換える[編集]

  • 1コマ表示時に左右フリック → 前後の画像を表示
  • 1コマ表示時に広げる操作またはダブルタップ → 拡大表示
  • 1コマ表示時につまむ操作 → サムネイル表示(4コマ/9コマ/72コマ)
  • 画面下部をタッチ → フレームアドバンスバー表示(左右スライドで高速コマ送り)
  • 拡大表示中にスライド → 見たい部分に移動
  • 拡大表示中にダブルタップ → 拡大表示を解除

動画を再生する[編集]

  • 1 が表示されている画像で a アイコンをタッチ → 再生開始
  • 再生中に Z をタッチ → 再生終了・1コマ表示モードに戻る

i メニューを設定する[編集]

  • 撮影時に画像モニターの i をタッチ → i メニューを表示
  • 設定したい項目をタッチ → 設定変更

文字を入力する[編集]

  • キーボードエリアで文字をタッチして入力
  • 入力エリアをタッチまたは ef をタッチ → カーソル移動
  • 文字種変更アイコンをタッチ → 大文字/小文字/記号を切り換え

メニューを設定する[編集]

  • 上下にスライド → メニュー画面をスクロール
  • 画面左端のアイコンをタッチ → メニュー切り換え
  • メニュー項目をタッチ → 設定変更

ポイント(タッチパネル注意事項):

  • 静電式のため、爪や手袋では反応しないことがあります。手袋使用時は セットアップメニュー「タッチ操作」>「グローブモード」を ON に設定してください。
  • 先のとがった硬いもので押さないこと
  • 必要以上に強く押したりこすったりしないこと
  • 市販の保護フィルムを貼ると反応しないことがあります
  • 指が触れたまま別の指でタッチすると適切に動作しないことがあります

ヒント: タッチ操作の有効/無効はセットアップメニュー「タッチ操作」(p.790)で切り換えられます。


== メニューの使い方 ==(p.58)

Gボタンから設定を選ぶ[編集]

G ボタン を押すと画像モニターにメニュー画面が表示されます。

メニューのタブ(アイコン)は以下の通りです:

アイコン メニュー名 参照先
C 静止画撮影メニュー p.417
1 動画撮影メニュー p.526
A カスタムメニュー p.569
D 再生メニュー p.732
B セットアップメニュー p.752
F ネットワークメニュー p.810
O / m マイメニュー / 最近設定した項目 p.840

メニュー操作の基本手順[編集]

マルチセレクターと J ボタンで操作します。

  1. 4 を押してタブ選択エリアにカーソルを移動
  2. 13 でメニューのタブを切り換え
  3. 2 を押して選んだメニューに入る
  4. 13 で項目を選ぶ
  5. 2 を押して設定内容を表示
  6. 13 で設定内容を選ぶ
  7. J ボタン を押して決定
  8. メニュー操作をキャンセルするには G ボタンを押す
  9. 撮影に戻るにはシャッターボタンを半押し

ポイント: カメラの状態によって設定できない項目はグレー表示されます。グレー項目で J ボタンを押すと原因が表示される場合があります。

ヒント: ON/OFF のみの項目は J ボタンまたはマルチセレクターの 2 を押すかタッチするだけで切り換えられます。

ヒント: ヘルプ(d)が表示されている項目では W(Q)ボタンを押すとその項目の説明が表示されます。もう一度押すとメニューに戻ります。

ヒント: タッチパネルでもメニュー操作が可能です(p.52)。

文字入力画面の操作[編集]

ファイル名などの設定で文字入力が必要な場合の操作方法:

  • マルチセレクターで入力するキーボードエリアの文字上にカーソルを移動し J ボタンを押す
  • コマンドダイヤルを回す → 入力エリアのカーソルを左右に移動
  • 文字種変更アイコンにカーソルを合わせ J ボタンを押す → 大文字/小文字/記号の切り換え
  • O(Q)ボタンを押す → 1文字削除(削除したい文字の上にカーソルを移動してから)
  • X ボタンを押す → 入力確定・終了
  • G ボタンを押す → 入力キャンセル

== iボタン(iメニュー)から設定を選ぶ ==(p.64)

i ボタン を押すか、画像モニターの i をタッチすると i メニューが表示されます。マルチセレクターで項目を選んで J ボタンを押すかタッチすると設定変更できます。

静止画モードの i メニュー(初期設定)[編集]

No. 項目 参照先
1 ピクチャーコントロール p.169
2 ホワイトバランス p.142
3 画質モード p.97
4 画像サイズ p.99
5 AF エリアモード/被写体検出 p.103
6 フォーカスモード p.101
7 測光モード p.459
8 手ブレ補正 p.466
9 撮影メニュー切り換え p.420
10 カスタムボタンの機能(撮影) p.649
11 機内モード p.813
12 メモリーカード情報表示 p.647

動画モードの i メニュー(初期設定)[編集]

No. 項目 参照先
1 ピクチャーコントロール p.169
2 ホワイトバランス p.142
3 画像サイズ/フレームレート p.190
4 マイク感度 p.558
5 AF エリアモード/被写体検出 p.103
6 フォーカスモード p.101
7 電子手ブレ補正 p.557
8 手ブレ補正 p.556
9 撮影メニュー切り換え p.420
10 カスタムボタンの機能(動画) p.694
11 機内モード p.813
12 動画記録先 p.532

再生時の i メニュー[編集]

再生画面や動画再生時に i ボタンを押すと、状況(静止画選択時・動画選択時・動画再生一時停止時)に応じた i メニューが表示されます。→ 詳細 p.225

i メニューのカスタマイズ[編集]

撮影時の i メニューに表示する項目は変更できます。

  1. G ボタンを押す
  2. カスタムメニュー f1(静止画)または g1(動画)「i メニューのカスタマイズ」を選んで J ボタンを押す
  3. 機能を割り当てたい場所を選んで J ボタンを押す
  4. 割り当てたい機能を選んで J ボタンを押す
  5. 他の場所にも設定する場合は手順 3・4 を繰り返す
  6. G ボタンを押して確定

ヒント: コマンドダイヤルの操作ガイドが表示されている i メニュー項目は、カーソルを置いてコマンドダイヤルを回すだけで設定変更できます。


関連ページ[編集]